阪神『新在家駅』は、神戸市灘区新在家北町1丁目にある駅です。1905年(明治38年)4月12日に開設され、1930年(昭和5年)に「東明」駅から改称して今に至ります。駅前には山陽マルナカ新在家店があり、日々のショッピングに便利な立地です。また徒歩圏内にある六甲道駅前にも大型商業施設があって、スーパーやドラッグストアといった店舗をはじめ、カラオケやボーリング場などのアミューズメント施設、居酒屋やカフェなど飲食店も揃っています。駅の西側は大型マンションが多く、東側は一戸建ての多い住宅街が広がっています。また北側へ少し歩くと、灘区役所があります。区役所に隣接した六甲道南公園は、ゆっくり過ごせる都会のオアシスとして親しまれており、子どもを遊ばせる親子連れや、昼休みにランチを取る会社員の方が利用する市民の憩いの場。阪神高速を南に超えると大型ショッピングモール・サザンモール六甲B612があります。
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