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阪急「岡本」駅の駅近立地に完成した、2区画の分譲実績です。
角地の区画は、ユニークな形の変形地。正面から見ると「真四角」のように見える建物も、実は敷地の形に合わせて細かく角度を付け、無駄な空間を省きつつ最大限部屋の広さをとれるようにしています。
1階には洋室からも廊下からも入れるウォークインクローゼットを配置。
2階のワンフロアには、高級感のあるアイランドキッチンを中心に、18.6帖のLDKが広がります。リビングの一角には、家族共有で使えるスタディカウンターを造作しました。
階段で3階に上がると、ゆったりとしたホールと洋室2部屋、そして六甲山の緑が見渡せるルーフバルコニーが。
神戸市内の駅近フラットエリアの場合、敷地の広さが限られるケースが多いですが、それを最大限活用してプランニングしました。