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神戸市東灘区、閑静な住宅地での分譲実績です。
3邸それぞれに色味を変えながら、質感のある吹付の外壁とタイル、木目の軒天で統一した外観デザイン。敷地の境界からはゆったりとアプローチを設け、さらに玄関ドアを建物のサイドに配置することですっきりとした印象に。
玄関は、開放的な天井に埋め込まれたライン照明や、シューズインクロークなどで変化をつけています。リビングは全邸1階に配置。リビングとダイニングの間に少し段差を設け、スキップフロアにしています。
下のフロアのリビングで家族がTV鑑賞をしていても、上のフロアのダイニングの一角ではテレワークや勉強ができる…など、家族の空間を分かち合える仕様。
新しい時代の家族にしっくりとなじむ、軽やかなプランニングです。