家族の暮らしを想像すると、創るべき家のカタチが見える。

家族の暮らしを想像すると、創るべき家のカタチが見える。
土地の広さに応じて単に「建てられるかどうか」だけを考えるのではなく、土地のポテンシャルを最大限活かし、
快適に暮らせる家づくり、プラン設計をしています。
それは、単に容れ物としての家を「作る」のではなく、わくわくするような暮らしの場を「創る」ということ。
お客様の希望の暮らしにより近づけるにはどうすればよいか、営業と設計が二人三脚で模索しています。

道行く人が目をとめる、個性ある
意匠デザイン採りこみたい
「ちょっといいな」と思わせる外観を意識しています。
神戸・阪神間の美しい街並みに溶け込みつつ、道行く人が「おっ」と目をとめるようなデザインを意識しています。
グレーや白のシンプルな外壁に、木目の軒天やルーバーを組み合わせることでシャープな印象に。
アクセントタイルをあしらい、高級感のある雰囲気に・・・など、立地によって細かく意匠を変更。
ポーチに目隠し壁をつくって外からの目線を遮るなど、プライバシーを守る工夫もちりばめています。
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内装にも、
設計士の細かいこだわりを。
リビングにアクセントクロスやスリットガラスを採用したり、
キッチン天井に間接照明をあしらったり。
お客様を招きたくなる、おしゃれな空間づくりをしています。
家に入った瞬間から、
ゆとりある空間ともにくつろぐ
玄関を広く明るくするだけで、
家全体の印象が変わります。
シーズの家のこだわりのひとつに「玄関」があります。
お客様を一番最初にお出迎えする場所だから、
間接照明やエコカラットで高級感を出したり、正面に坪庭をつくったり。
家族が多くても美しい玄関を保てるよう、ベビーカーやゴルフバッグも収納できる大きな土間シューズインクロークも。
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家と外をゆるやかにつなぐ、
バルコニー
バルコニーも単なる実用的な場ではなく
家族の憩いの場にしてほしい。
そんな想いで、広々としたルーフバルコニーやスカイテラス、
プライベート感のあるインナーバルコニーを設けています。
たっぷりの自然光とともに
くつろぐ
吹抜けや勾配天井など・・・。
高い位置からリビングに光を採りこむ仕掛けを。
周りに建物が多い環境でも、陽当たりはあきらめたくないもの。
吹き抜けやダイナミックな勾配天井、高窓、室内窓など、あらゆる方法で自然光を最大限採り入れる工夫をしています。
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自然と会話が増える、
楽しい空間設計
空間を「縦」に有効活用する、吹き抜け・スキップフロア・ロフト。
シーズの家は「縦」にのびやかな空間が特徴。
吹き抜けで1階と2階をつなげることが多いですが、
他にもリビングとダイニングを分けて遊び心のあるスキップフロアにしたり、
高い天井を活かしてロフトを設けるなど。
大人も子どもも「住んで楽しい」空間をつくっています。
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オープンスペースに、
みんなが共有で使える場所を。
キッチン横やホールに大きなデスクカウンターを設置し、
子どもたちが遊んだり一緒に宿題したりするスペースに。
部屋に閉じこもらない工夫をしています。
コンセントやライトを設置すれば、
最近多くなったテレワークにも便利です。
家事の「時短」を叶える動線
玄関から直接、洗面スペースへ。元気いっぱいの子どもに嬉しい動線。
玄関土間から、クローゼットを抜けて洗面室やバスルームに直接行ける動線は、効率的&衛生的。
ホールのすぐ横に手洗いスペースを設けるのも、小さなお子様がいるファミリーにおすすめです。
玄関とキッチンを土間続きにした動線は、買い物後のお片付けが楽になると好評です。
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バルコニー付きの洗面室で、
ちょっと便利に。
洗面室の横にもバルコニーをつくることで、
階段を上り下りしなくても洗濯物が干せます。
家事の時間を少しずつ軽減することで、
大きな「時短」につながります。
標準仕様で、満足のクオリティを
価格面での安心と、
ずっと快適な暮らし
オプションの追加が重なると、想定より高くなりがちな新築戸建ですが、
シーズは標準仕様だけで満足頂けるクオリティに自信があります。
リビングダイニングキッチンの三面に床暖房、断熱性を高めるLow-E複層ガラス、
ビルトイン食洗機やミストカワック、ワイドな洗面台など。
近年は大阪ガスとの提携で「太陽光発電&エコキュート」を導入した物件も増やし、エコにも配慮しています。
(※物件により仕様設備は異なりますのでご了承下さい。)
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