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東灘区深江北町4丁目

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阪神本線「深江」駅の基本情報

停車する電車: 区間特急、普通電車

主要駅までの所要時間: 「梅田」駅まで　29分（普通→西宮で直通特急乗換え）、「神戸三宮」駅まで　15分（普通→魚崎で快速急行乗換え）

主要駅からの最終電車: 「梅田」駅から　平日　00:20（特急→「尼崎」駅で普通に乗り換え）、土休日　00:16（普通）、「神戸三宮」駅から　00:03（直通特急→「御影」駅で普通に乗り換え）

施設: エレベーターなど

阪神本線「深江」駅の特徴

阪神『深江駅』は、神戸市東灘区深江北町4丁目にある駅です。1905年（明治38年）4月12日に開設されました。近年駅舎がきれいに生まれ変わり、鉄道路線の高架化が進められています。近隣には総合食品スーパーがあり買い物にも便利なほか、海沿いには大型ショッピングモールがあり、休日のレジャーに訪れる家族連れも多くみられます。また海事博物館や深江生活文化史料館などの文化施設も充実していて、神戸大学海事科学部のキャンパスもすぐ近くに立地しているので、駅周辺は大学生の活気にも溢れています。ヨットハーバーもあり、海を身近に感じられる雰囲気が魅力です。駅周辺には近年高層マンションが増えており、海の方まで低層のマンションや一戸建てが数多く建ち並んでいます。昔から住宅地として開発されてきた地域であるため、道はほとんど平坦な場所が多く、緑の多い芦屋公園も近いので、ファミリー層も安心して暮らすことができます。